2010年09月12日

「僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる」

久しぶりにヅカ話。
まずはこれまでのお話の要約から。

あるところに雪組さんという組がありました。
そこの男役トップに就任した水さんという人が居ました。
水さんがトップに就任した時、時を同じくして2番手に彩吹さんという人が就きました。
二人は学年も1期違い(ヅカで言うところの「予科・本科」の関係。音楽学校時代の先輩後輩の関係ね)で、お芝居の相性もとってもいい感じでした。

トップ・2番手として時を重ね、あるとき彩吹さんの退団が発表になりました。
その直後、彩吹さんが退団する次の作品で水さんも退団、と発表になりました。

やがて彩吹さんは一番大きな羽根を背負うことなく退団し、そのあとしばらくして音月さん(彩吹氏が在籍時は三番手)が次期トップに内定、と発表されました。

こうして、水さんは音月さんにバトンを渡して退団していったのでした。
…あ、ちゃうわ、公演、今日までやから「退団していくのでした」か。


***

前から言ってるように、きむ(音月さん)に恨み言を言うつもりは全く無いんだよ。
AQUA5で一緒に活動してた子だし、嫌いな要素も嫌いになる要素も全然ないの。
ただね、どうしても水さんの隣に居る姿が見られないんだよね。

今朝、サンテレビの「TAKARAZUKA CAFE BREAK」のゲストはきむだった。
チケットまで取ってて見に行かなかった公演だから、せめて映像くらいは見ようかな、と思ってチャンネルを合わせてみた。
でもやっぱり見られなかったよ。
特に今回の演出が正塚氏やん。
あの人の芝居で、水さんの一番近くに居るのが彩吹氏じゃないのがね、辛いっつーか、違和感があるっつーか。
どうしてもダメだった。見ることが出来なかった。


チケットを取った公演を見に行ってれば、また、感情は違ってたのかもしれない。
でも、あの公演を見にいけなかった事で、完全にあの作品を受け入れるタイミングを逃しちゃった気がする。
ユミコ氏がやめた時点で、私の中で雪組は終わってたんだな、って、今朝のCAFEBREAKを3秒くらい見て確信した。

私の「雪組」はもう終わったんだ。


これを書いてて気付いたんだけど、奇しくも今日は水さん・愛原さんのラストデイ。

お二人ともお疲れ様でした。

沢山の想い出をありがとう。




posted by あーる at 16:07| Comment(0) | 宝塚歌劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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