2009年03月20日

悪じゃない

明日も早起きしなきゃなのでちょっとだけ。


雪組大劇場公演を見てきました。
今回のお芝居はユミコ(彩吹真央)氏が「悪役」だと聞いていた。
パンフレットに載っていたご本人のコメントにも「いつもなら役の人間的な面を見つけて役を作っていくんだけど、今回は悪役に徹する」みたいなことを書いてあった。



でもさ、あれは「悪」とは言わないよ。
あんなの悪じゃない。


ネタバレ宣言してないから具体的には書かないけどさ、あの場合、彼のあの感情を誰が責められるよ?
どうするのが一番正しいのか、どうすれば一番いいのか、は解るよ。
でもさ、正しいことをいつも出来るってわけじゃないやん。
だって人には感情があるんやもん。


人を憎まずに生きられたらそれは素晴らしいことだと思う。
でも、そうできないことも時にはあるよね。
ユミコ氏演じるメンドーサはずっと苦しんでたと思う。
相手を憎みながら、ひょっとしたら自分のことも憎んでたかもしれない。
私はメンドーサのことを悪役として憎めないし、嫌いになれないよ。



私がユミコを好きだからかもしれないけど、いつもあの人の「悪役」は悪に見えない。
アルガンも嫌いじゃなかったし。
あー…あれだ、帝役はあんまり好きじゃないか。


今回の芝居でホントに「悪」なのは未来さんがやってたホセだと思うんだけどね。



書いたついでにショーの彩吹さんのことも少しだけ。
着物を着て傘を持つ姿が幸蔵に見えたのは私だけじゃなかったはず。
ミエコ先生と踊る姿が素敵でした。



まだまだ書きたいことはありますがこの辺にして、今日は寝る支度します。
明日も早起きしないといけないので。


明日の予定?
んー…明日書きます(笑)。


posted by あーる at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚歌劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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