2005年09月03日

「終わり」と向き合う

最近気づいた。っていうか、実感してるワタシの弱点。
それは「終わり」に弱いこと。「終わり」をきちんと消化できないということ。

「何かが終わる」それだけでつらくなる。それが何であろうととりあえず辛い。
終わりを迎えるものに思い入れがあればあるほど余計に辛い。
きっと昔からそうだったんだろうけど、いつ頃からか「終わり」から
目を逸らすようになっていた。

LUNA SEAのラストライブのビデオも買ったけど実は見てない。
雑誌の記事もほとんど見てない。

THE YELLOW MONKEYの場合は名目が「活動休止」だったから
ライブにも行ったけど、解散が決まってから発売された(だったと思う)
東京ドームライブのDVDもいまだに見れてない。
そういえば解散が発表されてからモンキーのライブDVDは1回も見てないわ。

水曜どうでしょうのベトナムも見てないし。


見なければ「終わり」を受け入れなくて済むやん。
世間的には終わってても自分の中で終わらなければそれで良かった。。。
いや、良くは無いんだけど、まだそのほうが気が楽だから。


こんなんだから、こないだZEPP OSAKAであったヨシイロビンソンのライブに行っても
モンキーを思い出すことはほとんど無かった。自分の中でモンキーは終わってない。
それプラス、久し振りのライブということで現実味の無い空間だったので、
ヨシイが目の前で歌ってる、ってだけで幸せで、モンキーじゃない寂しさとか、
違和感とか、そんなのは全く感じなかった。


今日届いた某友人からのびっくりプレゼント(某友人、さんきゅーな!)。
ヨシイの東京ライブのビデオだったんだけれども、それを自分の部屋で見ながら
初めてモンキーの解散を実感した。

ワタシにとってはライブ会場で彼らの音を実際に耳にするよりも、
自分の部屋でこうやって画面を見る方が断然多かったわけで、これこそがワタシの現実。
画面の中で、ヨシイの曲がエマの音で鳴っててヨシイが歌ってる。
なのにヒーセもアニーも居ないのを見て、あー…もうモンキーじゃないんやなー…って
実感した。やっと自分の中でTHE YELLOW MONKEYが完結した感じ。


寂しいっちゃぁ寂しいんだけど、でも、なんか妙にすっきりした気分。
これからは昔のライブの映像も東京ドームライブも見れそうだ。

ビデオの中のヨシイはね、そりゃもう、かっこいいっす。
つまんないジョーダン言うところとか、画面から匂ってくるんじゃないかってほどの
色気とか。

ほんっとにかっこいい。



やっぱりこの人の音が、この人が好きだ。


posted by あーる at 21:27| 香川 ☁| Comment(0) | 吉井和哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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