2014年02月11日

あれから4年

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今年はもうこっちには書かないでいようかなと思ったけど、それも寂しいかなと思ったりして。
今日はいっぱい運転して疲れてるから呑まないでいようかと思ったけど。
…ちょっとだけ献杯するかな。

煮干しでもアテにして呑もっ。
posted by あーる at 19:09| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

3年経っても特別な日

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今日は先代猫の命日。
動物霊園にお墓参りに行ってきたよ。

普段は家族の行事に参加しないくせに、今日だけはきちんと予定を空けてる妹ってどうよ(笑)。
あいつ、チョロと仲が良かったからね。
そんなわけで、今日は久しぶりに母と妹と私と三人で出かけた。

猫白血病が発症して、最後は病気で死んでいったチョロ。
「死」を目の当りにすることで、逆に「生」について考えさせられた。
あいつからは生きることを教わった。

さすがにもう、あの頃のことを思い出して気持ちが不安定になることはないけれど、良く晴れた寒い日なんかは「チョロが生きてたらお散歩連れて行ってあげたいなぁ」なんて思いながら今でも空を見上げてしまう。
2月11日は、やっぱり…まだ特別な日だな。


今日はチョロが好きだったお魚を………食べることにするよ、私が(笑)。
あんたのことを思い出しながらね。



今日くらいは遊びにおいで。
美味しいお魚、用意しとくから。

posted by あーる at 18:26| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

「親友」が一番近いかな

昨日から降り続いた雪も昼前にはやんでお昼には陽が差してきた。
山道もなんとかなりそうだったので午後からチョロのお墓参りに行ってきた。


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【霊園からの眺め】


ペット霊園は海際の高台にある。
うちの前と同じでいつも海が見える場所。
ま、我が家の前の海とは綺麗さが違うけれども。
(もちろん、うちの前の方が綺麗じゃないw)


よく、ペットが自分にとってどんな存在か、って例えて言ったりするやん。
自分にとって子供みたいな存在です、とか、猫のほうが姉さんみたいです、とか。
私にとってチョロは「大人になってから知り合った親友」みたいな存在だったと思う。


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大人になってから知り合ってるからお互いの距離感が大人やねん。
どちらかがどちらかを極端に守っているわけでもなく、極端に依存しているというのでもない。
なんか元気ないなーと思ったらそっとそばに居たり、逆に鬱陶しそうだな、と思ったら距離を置いたり。

たまに度が過ぎた遊び方をして本気で怒ったり(笑)。

いい距離感を保てる優しいヤツでした。



ねぇ、知ってる?チョロ。
さくらのうしろ頭にはチョロの面影があるんだよ。

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この子を迎えてしばらくしてから気付いたさくらの秘密。
三毛猫なのに頭の後ろはキジトラなんだ。



チョロは空の上でガッツポーズしてんのかな。

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「よしっ!」
 
 
 
 
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12回目の11日

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あぁそっか…今日は11日か。


そう思うようになって12回目の11日。
チョロが逝ってから今日で丸1年だ。


何って書こうかなぁって結構悩んだ。
いつ書こうかな。
どんな感じで書こうかなって。
でも…何も思い浮かばん(笑)。


今でもあの頃のことを思い出すと泣くのを堪えるのに必死になる。
我慢し切れんくて鼻水出ることもある。
でも、ペットロス、とかそういうのとは違う気がするのでどうぞご心配なく(^_^;)


確かに、病気との闘いは辛かったし、見てて可哀そうだった。
代われるもんなら代わってやりたかった。
あぁしてやればよかったのかもしれない、こうしてやればよかったのかもしれない。
そんな、言葉に仕切れない想いもある。
今でもつらいし、寂しいし、苦しいし。

でもあいつと過ごした時間を「悲しい思い出」にしたくないんだよね。


ずっと悲しんでたら、あいつと出会わなければ良かった、ってことになる。
…そんなわけないやん。
あいつと出会わなければ良かった、なんて、絶対そんなこと無い。
あるわけない。

だからちゃんと顔を上げて歩いていくって、あの時、決めた。



今日までは「去年の今ごろは…」って思うことが出来た。
でも今日からはそれが出来ないのがちょっと寂しいね。



昨日から降り続いた雪のせいで外は真っ白。
山に入ったところにある霊園までの道がどうなっているのか今のところはわかんない。
でも、お昼くらいになったら行ってみようと思う。

posted by あーる at 10:23| Comment(2) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

今も見てるよ

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今もこうしてお気に入りの場所からにこにこと外を眺めています。




posted by あーる at 19:05| Comment(2) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

チョロのこと

明日も出勤。
とは言ってもとりあえずは週末。


仕事も最初の山を越えて少し余裕が出来たので、チョロのことをちゃんと書きますね。



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posted by あーる at 01:50| Comment(2) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

旅立ち

ついさきほどチョロが逝きました。


みなさん、ご心配、ありがとうございました。
posted by あーる at 19:45| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

3口だけ

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ついさっき。
2時間くらい前に撮った写真です。
こうして見ると全然具合悪そうには見えないんだけどねぇ。


食べたそうにはするんだけど、いざ、食べ始めると3口くらいしか食べません。
だから今コイツの身体を動かしているエネルギーは口に押し込むペースト状のフード。
よくあの量の食事で何日も生きられるなぁと逆に感心してしまう。


本人はとっても幸せそうなんですよ。
温かいところで寝られるし、天敵居ないし、みんなが度の過ぎたいじわるしないし(笑)。
でも見てる方はハラハラする。
規則正しいリズムで動いているあのお腹が、見てる間に動かなくなるんじゃないかって。
正直、普通に寝てても怖くなるよ(苦笑)。


でもね、こないだも書いたけど、時間が穏やかに流れている感じです。
入院前後みたいなあの苦しそうな表情をしなくなったからね。


このまま静かに穏やかに過ごせればいいな。


posted by あーる at 13:17| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

どーん

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近所のカワイコちゃんの写真をどーん。
撮ったのは1月30日だったかな。


えーっと、チョロは相変わらずです。
ご飯は食べないし、動かないし、やせてるし、寝てる時間長いし。
でも、抗がん剤のおかげなのか入院前に酷かった咳が治まりました。
呼吸が楽そうになっただけでも治療を受けさせて良かったよ。


穏やかに、静かに、時間が流れております。
心配してメールを下さった方、コメントを下さった方、チョロに差し入れをくれた方、気を使って何も言わないで居てくれる方。

皆さんのお心遣い、とても嬉しいです。
どうもありがとうございます。
posted by あーる at 18:35| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

ひととき

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【輸血の跡が痛々しいですが】


輸血&抗がん剤の治療が効いたようで、今日、母親が病院に行ったときはにゃーにゃーと熱烈歓迎だったそうです(笑)。


私が会いに行ったときは朦朧としていて起き上がることも出来なかったくせに。
自分で歩けるようになるなんて…というか、頭を上げられるようになるなんて思ってもいなかった。



元気な猫の血液を頂いて一時的に元気になっているだけかもしれません。
白血病は根本的に治る病気ではないからね。
<そのとき>が先延ばしになったに過ぎないのは解ってる。
輸血だって何度も出来るわけじゃない。
今使っている薬がどの程度効くのかもわからない。
実際、先生も「だんだんと追い詰められてきた感じはあります」と言っていたし。
「できること」がだんだん無くなってきているのは事実だ。


それでも、私たちはもう一度こいつと過ごす時間を与えられた。
こうして書いている今も私のひざの上でゴロゴロと喉を鳴らしているのが嘘みたいだ。
この嘘みたいに幸せな時間があと数年なのか、数ヶ月なのか、数週間なのか、数日なのか…それはわからない。
でもせっかくもう一度与えられた時間だから、めいっぱいの気持ちで大切にしたいと思います。





あーちくしょー。
こんな事なら明日出勤するなんて言わなきゃ良かった。





posted by あーる at 19:50| Comment(2) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

一縷(いちる)

はいどうも。
大変ご心配をおかけしておりますあーるです。

昨日の夜中のあの絶望的な日記のまんまじゃあんまりなので(苦笑)、その後の経過をお知らせします。


昨日の昼、病院から母親に電話があった。
「今の感じだと週末までもつかどうか解らない。もしものことがあったときに傍に居させたいのなら迎えにきてはどうか」と。
その電話を受けて、母親から私と妹に電話があり、もう連れて帰ろうということになった。


そして昨日の夕方、母親が迎えに行ったときのこと。
母親が言うには、「先に面会してきて」と言った先生の話す感じが電話の印象と違ってたらしい。
電話ではもっと絶望的な感じだったのに、なんだかちょっと様子が違う。

先生に勧められるまなにチョロに会いに行き、そのあとで話を聞いてみると「血液の数値だけ見るとなんで生きているのか解らないような酷い状態は続いている。でも、今日のこの子の目には力がある。このまま諦めるのは勿体ないので、もう少し治療をしてみないか」とのこと。
健康な猫から元気な血を分けてもらって、そこに抗がん剤も投与する、という治療になるらしい。


「どうする?」という相談のメールに添付されていたチョロの写真は、確かに、前の日に病院で会った時とは別の猫のように顔つきがはっきりしていた。

その治療で治るとは思わない。
でも、今のこの顔を見るとこのまま死ぬのを待たせるのはイヤだと思った。
だから、一度、輸血の治療を受けさせてみることにした。
昨日の夜にその処置をして、今日は様子を見ていると思う。
今日は病院がお休みなので、明日、電話するか病院に様子を見に行く事になるかな。



一つの選択を「諦める」とか「逃げる」とか「負ける」とか言われるのは気分が悪い。
でも先生のその言葉に一縷の望みでもあるのなら、ただ死を待つよりも今回は賭けてみようと思った。


今、この瞬間でさえ、どんな状態なのかわからない。
前よりも悪い状況になっているかもしれない。
治療を受けても全然変わってないかもしれない。
治療が成功しても一緒に過ごせる時間が数日伸びるだけというのは解っている。
治療を受けたからといって「治らない」のは充分理解してる。
ただ…やっぱりね、治る治らないじゃなくて、少しでも長く一緒に居たいし、出来るのなら少しでも長く生きさせてやりたいし。



明日、話を聞くまでは悪くなっているのか、良くなっているのかが全然読めないのが苦しいよ。
でも、今は時間の流れに任せるしかないよね。



会社での休憩時間に書いたので、乱文、誤字脱字が多いかと思います。
お見苦しい文章で申し訳ありませんが、取り急ぎ、報告です。
posted by あーる at 12:50| Comment(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

居ない夜 居ない朝

うちの猫、チョロの話です。


チョロが「白血病」と診断されたのが2007年7月。
あの時はまだ発症はしていなかったのですが、ついに症状が出ました。

去年の年末頃、咳をしはじめたあたりから具合が悪くなり始めてたんだと思う。
最初はほんの少しの異変だったんだけど、だんだんとそれがはっきりしてきた。
日曜日に病院に連れて行って血液の検査をしたところ、血を作る力が全く無くなっている、とのこと。
その日は連れて帰ったんだけど、やっぱり具合が悪そうなので月曜日に病院に連れて行ってそのまま入院。
今日、会社帰りに様子を見に行ったところ「血液の癌のような状態になっています。今までは副作用の少ない薬を使って様子を見ていたんだけれどそれが効いているという気配もない。あとは抗がん剤を使って小康状態を少しでも続けていければ…という治療しかないんですがどうしますか?」と言われた。


先生がわざわざ「使うかどうか」を聞いてきた、ということは、抗がん剤というものが身体に与える影響は大きいんだと思う。
今日のあいつの様子を見ていると、ただでさえぐったりしているのにこれ以上身体に影響のある強い薬に耐えられるとは思えなかった。
それにその薬が効いて「治る」見込みがあるのなら使ってやりたい気もするけれど、使ったところで「治る」のではなく「小康状態を保つ」に過ぎないのなら、これ以上しんどい想いをさせたくない。
家族で話し合って抗がん剤は使わないことにした。


奇跡はもう起こりそうにありません。
あとは近い将来確実にやってくる時をどう迎えるかを考える事しか出来ません。
温かくて設備は整っているけれど、他の動物の気配や薬の匂いの中で過ごさせるのか、昼間は一人になってしまうし病院ほど環境は良くないかもしれないけれど家で穏やかに過ごさせるのか。



「白血病のねこのコト」と言う記事カテゴリを作った時点で、ほんとはもっと詳しく状況を書いていこうかとも思ってたんです。
もしくは、去年末の具合が悪くなり始めた辺りから細かい状況を記録しておこうかとも思ったんです。
でも、あいつの闘病日記みたいになってしまうのもイヤだったし、読んで下さる皆さんに気を遣わせるのもイヤだったし、それに、残された日のカウントダウンが始まるみたいで書けなかった。


ついこないだまで普通に動いてたのにね。


未だにあいつが居ないって感じがしないのは私だけじゃないみたい。
部屋の戸を少し開けておく癖。
家に帰ってくると猫トイレを確認する癖。
家に入ると一番に階段を見上げて二階の部屋の方を見る癖。
ストーブの前の一番温かい場所を空けておく癖。

生活のいろんな所にあいつが居る。

でも、これで良かったんだ、って想いも実はあるんだよね。
ついこないだまでは元気だったってことは「生きたまま死ねる」ってことで。
「死んだまま生きてる」時間が長いよりもよっぽどいいんじゃないかな、って。


これからヒーターを買ったりケージを買ったりして環境を整えて、週末には多分、迎えに行くと思います。
同じ「寝てる」だけなら、病院じゃなくて傍に居て欲しいから。


今書けるのはこんな感じです。
今日、病院に様子を見に行ったとき、スポイトみたいなので流動食を口に入れられて、いっぱい文句を言ってました。
折角会いに行ったのに、顔を横に向けてこっちを見やしない(笑)。
大して動けない癖に文句だけは一丁前に言うところや、機嫌が悪くなる仕草は相変わらずで、思わず笑ったね(笑)。
でも、先生と話しながら頭をなでてやると気持ちよさそうに目を閉じてた。
その顔は、病気と闘って居るという険しい表情ではなくて、雨の日にちょっとだるくて家で寝てるような穏やかな顔だった。


もう頑張んなくていいよ。
posted by あーる at 01:34| Comment(2) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

猫ってヤツはまったく。

置いてあるときは全然興味を示さなかったくせに、おかんが見始めた途端に近寄ってきて、見てる上でわざわざ座る奴。

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ネコってやつはまったく。



***
ただいま「気まぐれ日記」アンケートを実施しております。
ぜひ一言!よろしくお願いします!!

「気まぐれ日記」アンケート
posted by あーる at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

あなたの気持ちが知りたいの

11月30日から実施しております「気まぐれ日記アンケート」に沢山のご回答を頂きましてありがとうございます。
頂いた回答を見ながら…ひとりでうひょうひょ喜んでおります。

そんな中で多くの方がうちの猫のことを気にしてくださっていることを知りました。
ご心配、ありがとうございます。


猫白血病のチョロですが、今現在は症状も落ち着いていて元気に過ごしております。
とは言っても、投薬は継続中。
今はD-フラクションを1日数滴と、口の中の炎症を抑える抗生剤、胃が荒れるのを防ぐ薬の3種類かな。

固形の薬を飲むのは苦手のようなのですりつぶして水に溶いて、小さな注射器のようなスポイトのようなもので飲ませています。


口中の炎症のせいで歯が数本無くなってしまい、舌がきちんと口の中にしまえません。
今は抗生剤のおかげで症状が落ち着いているので普通にドライも食べられますが、炎症が酷い時期は硬いものが食べられず、ウエットフードもほんの少ししか口に出来ませんでした。
自分で口の周りを毛繕いしながら、その痛みでに゛ゃ゛っと声を上げるほどでした。


猫は小さな身体です。
だから、食事が摂れなくて弱り始めるとあっという間に症状が悪化して危険な状態になるんですよね。

うちのも何度か危ないときがありました。
病院に連れて行って、点滴してもらって、薬を貰って…この繰り返しです。



でも、今現在は、元気にファンヒーターの前でニコニコ陣取ってます(笑)。
去年の夏に白血病を発症して、もうこいつに次の冬はこないかと思ってました。
でも、冬が来て、春が来て、夏が過ぎて、秋になって、また冬を迎えました。
獣医さんは連れて行くたびに「この子は頑張ってる方ですよ」って言います。
それって「よく死なずにもってるよ」って意味だよねぇ。
その言い方を聞くたびに複雑な気分になるんですが…まぁいいです(笑)。


時々、「D-フラクション 猫」とか「猫白血病」と言う言葉で検索してこられる方が居るようなので、今のうちの猫の状態を具体的に書いてみました。


お宅の猫が白血病を発症された方。
うちのが参考になるかどうかは解らないけれど、うちのはこんな感じです。
このまま弱って逝っちゃうのかな…何度もそう思ったけれど、早め早めに病院に連れていって、ちゃんとお薬を飲ませることが出来れば、一緒に過ごせる時間は長く出来るかも知れない。


諦めないで。
頑張りましょう。

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妹が定期購読してる「ねこのきもち」。
なかなか勉強になる雑誌です。



***
「気まぐれ日記」アンケートを実施しております。
皆さんのご意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

「気まぐれ日記」アンケート




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2008年11月12日

わくわくするねこ

数ヶ月前だったかな。
いつもお邪魔しているねこブログにこんなものが紹介されていた。


neko-dvd


同じようなタイミングでいくつかのブログで見たので、多分、「良かったらお宅のねこちゃんにも見せてみてください。」なんて感じで、制作会社が有名ブログに無料で送りつけたんだと思う。




その手には乗らねぇ。




と、思いつつ、でも、気になって気になって気になって気になって気になって。
やっぱり買ってしまってから早数ヶ月。
(乗せられてるやん)


DVDが届くのをワクワクして待っていたのに、いざ、チョロに見せてみると無反応。
「ねずみの声」とか「鳥の羽音」には反応するんだけど、TVの画面には全く興味を示さなかった。


そして昨日。
久しぶりにそのDVDを出してきて、今度はパソコンの液晶画面で再生してみた。



neko-dvd-1

ん?



あれ?なんだか前と反応が違う。



neko-dvd-2

何か居る。



少し離れた位置から画面を凝視。


そして姿勢を低くしてそそそそそそっと画面に近づいてきた。



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なんだ?これ???



いつもならディスプレイの前にキーボードがあるんだけど、触って再生が止まっちゃうとつまんないので奥にどかしてみた。



neko-dvd-4



すると、座り込んで至近距離で鑑賞しはじめた。



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おっかしいなぁ…絶対近くに居るはずやのに…。





結局、画面に近づいたり、匂いをかいでみたり、離れたり、覗き込んだりしながら、再生している間中、お口をプンプンにして、目をまん丸にして、鑑賞しておりました。

ハツカネズミとかハトとか野鳥とか、鳥・ねずみ関係は食いつきが良かったですね。
逆にゲームとかピンポンとかには子猫とか、そういうのにはあんまり反応しなかった。

あと、他の猫の悲鳴は怖がってた(笑)
(入浴中の猫の映像が入っているのです)


でもびっくりしたなー。
最初、姿勢を低くして狩りの体勢で画面に近づいてきたときは、飛びつくんじゃないかと思って焦ったよ。





***
白血病が出て以来、何度も死線をさまよってきたチョロ。
実は今年の夏もヤバかった。


口内に炎症が出来て、ご飯が食べられなくなって、どんどん痩せていって。
一日の殆どを寝てすごしていた。


もう、このまま衰弱して、逝っちゃうのかな、ってちょっと思った。


でも、病院に連れて行くと、「白血病で出る炎症じゃない」とのこと。
処方してくれた口内炎治療の抗生物質を数日間飲ませてみると、口の腫れは治まり、缶詰を食べるのがやっとだったのに、次第にドライフードも食べられるようになってきた。


そして、現在では、少なくなった歯で、しっかり私の手に食いついてくる(笑)。



諦めちゃダメなんだなーって思うね。


人間は「病気だ」って知ってるから「今度こそダメなのかも…」って勝手に諦めそうになる。
でも、あいつ自身はそんなこと知らないわけで。
口が痛かったら食べないし、痛くなくなったら食べる。
生きる為に、当たり前に、食べたり飲んだり眠ったり遊んだりする。



いつ何があるかわからない、その状況は変わらない。
でも、出来ることはしてやりたいから。
少しでも長く一緒に居られるといいな。



あ、あと、度の過ぎたケンカはほどほどにしような(笑)。
posted by あーる at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

生きるとか死ぬとか

去年の今日、うちの猫が白血病であることが分かった。
アレから一年ですよ。すごいよね。

正直、あの頃は、こいつに次の夏が来るなんて思ってなかった。
冬すら来ないと思ってたのに。

あの夏を乗り切って、秋を越え、寒い冬も頑張って、桜の季節も通り過ぎて、もう夏。
よく頑張ってくれてるよ。ほんとに。


でも、病気は確実にあいつの身体を壊してる。
今では口の中が腫れて、口をちゃんと閉じることが出来ない。
少し前までは口の中の炎症で、食事もまともに摂れなかった。

ただでさえ食欲が落ちる暑い時期。
このまままともに食べられないと、「死」が急速に近づいてくるのは明らかだった。


その時点で選択肢は二つあった。


まだ「全く食べない」というわけではなかったのでもう少しこのまま様子を見るか、
痛み止めの薬を飲ませて口の炎症の痛みを抑え、食事を摂れるようにするか。

もちろん、痛み止めの薬を飲ませてでも食事が摂れればいいんだけれど、
人間の薬と一緒で、「薬」を使うということにはメリットもデメリットもある。
痛み止めを飲ませることで、内臓に悪い影響が出るかもしれない。
「薬を飲ませる」という、イヤなことも我慢させないといけない。


迷ったよ。家族で話し合った。
いっぱい話して、結局、痛み止めの薬を飲ませてみよう、と言うことになった。

捕まえて、無理矢理、数滴の水薬を飲ませた。
ほんの数滴でもあいつにとっては、とっても怖くて、苦痛だったと思う。

でも、その数分後、チョロの顔つきが変わってきてん。
それまでは、だるそうで、しんどそうで、口ではぁはぁ息をして、
いつも眉間にしわを寄せているような、そんな表情やった。
それが痛み止めを飲ませて数分経つと、その表情がみるみる変わってきた。
久しぶりに目にする、かわいいチョロの顔になった。

それまでは部屋の隅でじっとしていることが多かったのに、
急に家中をうろうろと歩き始め、今まで食べようとしてもうまく食べられなかった
カリカリも美味しそうに食べ、おかわりを催促にきた。
にゃぁにゃぁといっぱい話しかけてきた。
楽になったのが見ていてはっきり分かった。


チョロ自身は「長く生きたい」なんて思ってないのかもしれない。
お腹がすいたら「美味しい」って思いながらご飯を食べて、
「もっとちょうだい」って言ったらおかわりも出てきて。
暑くなくて。寒くなくて。
大きな犬とかよその猫とか居なくて。
喉が渇いたらいつも綺麗な水があって。
綺麗なトイレで用を足して。
気が向いたらなでてもらって。
眠くなったら好きなだけ眠って。

シンプルに、気持ちよく生きられれば、それでいいのかもしれない。
「少しでも長く一緒に居たい」っていうのは、うちらのエゴなんだよね、たぶん。

口の中が痛くて、お腹がすいても食べられなくて、いつもしんどそうにしていたチョロ。
「内臓に悪いかもしれないから…」と痛み止めを飲ませるのを躊躇していたけれど
もっと早くに飲ませていれば、もっと早くに、楽しく食事が出来てたのにね。



ずっと飲ませてる「D-フラクション」って薬がいつまで効くか分からない。
飲ませ始めた痛み止めも、いつまで効くか、身体にどんな影響があるかわからない。
「ペット」と「飼い主」という立場である以上、あいつの運命を私たちが
握ってしまっているけれど、勘違いしないように選択していかないとね。


私たちがどうしたいか、じゃない。
あいつがどう生きたいか、を考えないと。



「生きる」とか「死ぬ」とか。
「生き様」とか「死に様」とか。

「生」とか「死」とかって、ほんとは意外にシンプルなことなのかもしれない。



あいつが毎日を全力で生きているのを見ていると、そういうことを常に考えさせられる。
あいつが必死で生きているのを見てると「生きるのに手抜きしたら駄目だな。」って思う。



choro-Q.jpg

【昨日撮った写真】
しんどそうに見えるけどけっこうご機嫌で寝てます。

posted by あーる at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

にゃーにゃーにゃー。

今日は2月22日。猫の日らしいですよ。
チョロさん、写真撮らせてくださいよ。

1.JPG


ねぇ。チョロさん。


2.JPG
「え?」



3.JPG
「写真…好きじゃない。」



そんなこと言わずに…ねぇ。
チョロさんの可愛い写真撮らせてくださいよ。



4.JPG
「仕方ないなぁ。ほら。じゃ撮れ。下僕。」



それではお言葉に甘えて…失礼します。
おぉ。おすましチョロさんの素敵な写真が撮れましたよ。
ありがとー。




5.JPG
「で…何くれるの?」



いや。何も用意してないっすよ。




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「ねぇねぇねぇ。何くれるのよー。」


だからぁ。ごめんなさいって。
何も準備してないんっすよ。



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「・・・」




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「ほんとに何もくれないんだね。役立たずの下僕め。」





このあと、チョロ先生は機嫌を悪くされまして、ニッコリ笑顔のAmazon箱でお休みになりました。

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***
忙しいときに役に立たないものの例えで「猫の手も借りたい」って言うけれど、
猫の手、大歓迎だよね。
もこもこでふわふわで肉球がひんやりしてて。
仕事でピリピリして家に帰ってきても、こいつの姿を見るとふっと気が緩む。
何もしなくていいんだよ。
ねこはね、そこに居てくれるだけでいい、特別な存在。


このもこもこがずっと側に居てくれますように。

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2008年01月16日

パーツ。

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【ねこの足】






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【ねこの顔】










shiri.jpg

【ねこの尻】



いくらなんでもこの尻はマズイだろ…チョロよ…。
(ちなみに撮影したのは今年の1月1日)
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2007年10月27日

寄り過ぎ

チョロが椅子の上で寛いでました。
普段はカメラ嫌いやから全然こっち向いてくれないんだけど、
このときは寝ぼけてたせいかケータイを近づけてもずっとこっちを見てます。

どのくらい近くに寄れるか、いつまでじっとしていられるか実験してみました。


まず一枚目。
yori-1.jpg

「ん?」


もうちょっと寄っていい?


そして二枚目。
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「んー…」


さすがにちょっと嫌そうかな。


で、もう一枚。
三枚目。
yori-3.jpg

「あの…寄り過ぎ。」


目ぇそらすわけでもなく、逃げるわけでもなく。
今日は珍しく、どこまで寄ってもじっとしてました。

ねこがふかふかになる季節がやってきたねー!!!


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2007年09月30日

今は元気ですよ

7月に白血病であることがわかったうちのねこ「チョロ」ですが、
その後、一度具合が悪くなり病院に連れて行ってからは症状が落ち着いてます。

病院で「高いですよ」とお医者さんに断わられた上で「それでもよければ…」と
すすめられた「D-フラクション」という薬が、かなりいい仕事をしてくれてるようです。
これはいわゆる「薬」ではなくて、マイタケから抽出した「健康食品」の類みたい。
(ワタシが一緒に病院に行かないので、詳しいことはよくわからないのですが)
食欲が落ちて体重が減る一方だったチョロが、これを与え始めてからはびっくりするほど
良く食べるようになりました。
ちゃんと食べれば、必然的に体力や免疫力もついてくるからね。

もし、ねこ白血病で何か情報を探している方が居れば、お医者さんで「D-フラクション」
について聞いてみてはどうでしょう?。
全部の子に効果が出るかどうか解らないけれど、うちのには確かに効果がありましたから。



あ、ワタシ、D-フラクション屋さんの回し者じゃないですよ。
念のため。



でね、元気になった姿を見てもらおうと思って、こいつがワタシの手と闘っている様子を
撮りたかったのですが、動きが早すぎて全然上手く撮れず。
写真嫌いのチョロの怒りは増す一方、牙と爪に加わる力も増す一方、
そしてワタシの手の傷も増える一方…という状況に相成りまして、
残念ではありますが、闘うチョロの写真を撮るのを諦めた次第でございます。

070930_163311.JPG

「だからそれ(←携帯)嫌いなんだっつーの。」


ワタシとの戦闘を終えたチョロ先生。


そして、チョロとの戦闘を終えたワタシの手。

te.jpg



引っ掻いても、噛んでも、太っててもいいよ。
痩せたり、元気が無くなったりはするなよな、チョロ。



あ。でも、ちょっとだけでいいので、次は手加減してくださいね。
posted by あーる at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 白血病のねこのコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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