2014年03月01日

ほぼ私信

去年の3月10日だったかなぁヨシイのライブに行ったの。
徳島県鳴門市ってとこの小さなハコでね。
「徳島だから近いし高速で行けば楽勝だわ」って思ってたら、朝から天気は大荒れ。
高速が通れなくなったらシャレにならないからって昼前から車で出かけて、雹や霙が降る中、バッテリーが上がったら困るから暖房もつけられず、半日くらいホールの駐車場に車止めて、ひたすら開場時刻まで待った。

今日、雨が降っててね、車ん中で久しぶりにヨシイのCD聞いて、去年のその日のことを思い出した。
あの時はいろいろ迷ってて、悩んでてて、もやもやしたままlive行ったんだったなーって。

当時、前に習ってた方の整体スクールの卒業認定の試験が終わったばっかりでね。
他方面の講座を申し込もうかどうしようか迷ってて。
…でも一番相談したい相手はインドに行ってるし…(笑)
っていうか、相談も何も、まず「どうやって話そうか」ってところから悩んでた。
もしかしたら話聞いたら怒り出すかもしれないって思った…理由はわかんないけど(笑)。
なんだかわかんないけど、とにかくね、話すの、怖かったんだよ。
だからぎりぎりまで話せなかった。

そんな状態でライブに行って、あの姿を見て、吉井のあの歌を聞いて…腹を括った。


だからもし私が誰かを責めるのならば、吉井和哉しかいない。

あんなタイミングであんないいライブしやがってこのやろー。
あんなタイミングであんな歌聞かせやがってこのやろー。
あんたのせいで腹括っちゃったじゃないのよーどうしてくれるのよー。

ってね。
…いや、責めないけどね(笑)
あくまでたとえ話ね。

私が勝手に興味持って、勝手に腹くくって、勝手に飛び込んだんだよ。
だからその点は気にすること無いよ。
それに私はみんなが思ってくれてるほど純粋じゃないし、ぴゅあぁじゃないし、繊細でもいい子でもない。
お腹は真っ黒だし、ひねくれてるし、したたかだし、おおざっぱでいい加減だ。
だからその点も大丈夫。

読んでくれてるかどうかわかんないけどこれが今の私の正直な気持ちです。
なんでブログで書いたかはわかんない。
メール書きゃいいのにねぇ…ほんとわかんないねぇ。

今の想いを宣言したかったんだよ、全世界に向けて、な。
(↑大げさ・(笑))



今じゃなくてもいつか読んでもらえたら嬉しいな。
posted by あーる at 17:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

今日も24時を過ぎました

ただいまの時刻1:49。
うちのブログ流に言うと5月10日25:49。
また更新せずに日付が変わってしまいました(^_^;)

「寝るまでは今日ルール」で今日も記事を投稿しているわけですが。


何が何でも毎日更新っていうの、もうやめたらどう?
そういうメッセージも頂きました。

「眠いよー」とか「時間がないよー」「日付が変わっちゃうよー」とか。
更新のためだけの記事の時もよくあるので、読んでいただいているみなさんにとっては面白くもなんともないと思います。

でも、辞められないんですよね。
辞めたくないんです。


私、根っからの怠け者やから。
「寝るまでは今日だからそのあいだに1個は記事をあげる」っていう唯一のルールを守っておかないと、そのうち更新しなくなるような気がするんです。
一度の気持ちの緩みが二度、三度と増えていく。
書かない日が何日か続くようになると今度は次に書き始めるのが億劫になってしまう。

…怠けていく自分の姿が目に浮かぶわ(笑)。


私にとって「記事を書くこと」=「社会とつながりを持つこと」。
書きたいときも書きたくないときも、最低1つは記事をあげる。
そう決めることでこのブログを続けてこられたし、言い換えると「社会と関わる」ってことから逃げずにやってこられたんだと思う。

ブログを更新しなくなって、社会を関わりを持たなくなったら、どんどん内に籠っちゃって、そのうち外に対して表現できなくなる。
そうなる自信、あるからね(笑)。


「無理して続けるの、やめたら?」って言ってくれた人、ありがとう。
メッセージもらえたの、嬉しかったよ。
ちゃんと見てくれてるんやな〜って思った。
ほんとありがとね(^^)

辞めようかな、と思うときも正直あるし、どう続けていこうかっていうのは悩みどころではある。
でも、まだもうちょっとこのスタイルで続けていきたいと思うから。
つまんない記事もあると思うけど(っていうか大部分がつまんない部類だけど(笑))良かったらお付き合いください。



ではみなさま、改めまして。

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

posted by あーる at 23:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

問題は思った以上に大きいっぽい

1月20日に見に行った写真展のことね。

見に行ったときは目の前で死んでいく動物たちが可哀そうで仕方なかった。
救おうとしてくれているボランティアの方たちに申し訳なくて仕方なかった。
悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて。
ただひたすら悲しかった。

でも、時が経つにつれて考えも整理できて来て、思うことも変わってきたんだよね。
単純な問題じゃないよね、これは。


福島だけの問題じゃない。
動物だけの問題じゃない。


放射能に汚染されて搾乳できなくなった乳牛。
食肉として出荷できなくなった牛、豚、鶏。
卵を取れなくなった鶏。

観光のマスコットになる必要がなくなったダチョウ。
人と暮らせなくなった犬や猫や鳥たち。

原発に賛成とか反対とか、そういうことを論じてるんじゃなくてね。
「お金にならない命」に対して社会がどう対応するのかが問われてるんだと思う。
人間の文化的なレベルの問題だよね。


数十年後、私たちは間違いなく老い、何も生産できなくなる。
ひょっとしたら怪我や病気で動けなくなっているかもしれない。

そんな時、言われるんだよ。
 
  「田舎の年寄りが何人か困ってるだけでしょ?あいつら死んだら済む話やん。」




…ね。
これは福島の動物たちだけの問題じゃないんだよね。


恐ろしい話だよ、まったく。
posted by あーる at 13:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

愛おしむこと

パンダの赤ちゃん、死んでしまったんですね。
大きなお母さんの身体の上でもぞもぞ動く小さな赤ちゃんの姿がとても可愛かった。
あれがだんだん白黒になっていくのかなぁと思うとその成長が楽しみだったのですが…残念です。
やはり日本にはパンダを育てる、飼育するっていう技術も知識も足りなかったのでしょうか。
何はともあれ小さな命が消えてしまったのは悲しいことです。


さて、日本中、猫も杓子も「パンダの赤ちゃん、死亡」の知らせに悲しんでいる(様な報道)ですが。
あまり報道が過ぎると、生まれたときも死んだときもある種のお祭り騒ぎに見えて、私みたいに素直じゃない人間は引いてしまう。


「かわいそう」
確かに可哀そうです。
でも、可哀そうな動物はパンダだけか?

生まれて間もないのに親から離されて、夜中まで陳列されてる子犬がいるぞ。
「子供産ませておくと母猫の身体のためにいいらしいから」って理由でこの世に生まれさされて、麻袋に入れられて保健所に持ってこられる子猫がいるぞ。
鳴き声がうるさいから、なつかないから、引越しするから、思った感じじゃないから、という理由で窒息死や薬殺される犬や猫がいるぞ。

本来なら無条件に愛してくれるべき親に殴られたり蹴られたりして全身の骨を何か所も骨折して死んでいく人間の子供がいるぞ。
食べるものも満足に与えられず、紙おむつや段ボールを頬張って死んでいく幼い子供がいるぞ。


パンダの赤ちゃんが可哀そうなのは事実。
それはほんとうに悲しい出来事だったと思う。
でもそれを「悲しかったね」だけで済ませるんじゃなくて、ちょっと周りに意識を向けてみたらどうだろう。
悲しい想いをしている命がそばにいないかな?

世の中のたくさんの人がパンダの赤ちゃんを「かわいい」とか「かわいそう」って思った気持ち。
それと同じ気持ちで、身近な命を愛おしむことが出来たら世界はもっと良くなると思わん?
…ちょっと発想がお花畑かな?(笑)


でもね、結構本気でそう思ってます。
今回、多くの人がパンダの赤ちゃんに注目して、弱々しい小さな命を「守りたい」って気持ちになった。
思いがけず早くに亡くなった命に対して「可哀そう」って感情を持った。
それは、出来事としてはは悲しいけれど命について考えるきっかけになるんじゃないかな。


テレビやラジオで言わなくなったら終わりじゃないよ。
可愛いのはパンダの赤ちゃんだけじゃない。
可哀そうなのはパンダの赤ちゃんだけじゃない。
こうしている今も身近に命はたくさん存在してるからね。
何が正解で何が間違いってはっきりと答えがあることばかりじゃないかもしれない。
答えを出すんじゃなくて「考える」これが大事なんじゃないかな。

私ももう一度「愛おしむ」という感情をじっくり考えてみるよ。


白黒ちゃん。
白黒模様が出る前に逝っちゃった白黒ちゃん。

優しい気持ちをありがとう。





posted by あーる at 21:29| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

勤労感謝の日に思う

自分の部屋でパソコン起こすの久しぶりだー。
このごろ、朝起きて会社行って、一日仕事して帰ってきたら、それ以外の気力がない。
「一日」っていうか、一週間仕事したら一日の休日じゃ足りないもんね、最近。

単純に、年取って体力や精神力が落ちてるってのはあると思う。
昔みたいに早起きしたり夜更かししたりしてまで遊ぶ元気がない。
衰えってやっぱあるよね、当然。
力が衰える分、経験や知識が積み重なるから年を取るって面白いんだけど。

でも、年齢の問題だけじゃなくて、やっぱさ、仕事がキツイわ。
今の仕事の量を何人でやるのが普通なのかがわかんなくなってきた。
人が入っては辞め、入っては辞め、入っては辞め…。
やっと多少仕事を覚えたころに無責任にプツンと来なくなる、の繰り返し。
結局、前は内勤4人でやっていた仕事を今は2.5人くらいでやってるからねぇ。


就職難だとか不景気だとか言われるようになって随分経つけど、環境や状態の問題だけじゃないと思うんだよね。
自分のことは省みないくせに、周りにはめいっぱいの事を求めすぎなんだよ。


新人って、基本的に「お荷物」やん。
仕事が出来ない、とか、仕事を知らない、とか、ミスが多い、とか。
何をするにも誰かに聞かなきゃ出来ないし、、何かあったときは代わりに謝ってもらったりフォローしてもらわなきゃいけない。
経験が無いからそれは当然。

そして、仕事を教えたり、フォローしたり、代わりに頭を下げたりするのが先に入った者の仕事。
それも当然のこと。


でも、新人だからって何にも出来ないわけじゃないよね。
大きな声で挨拶する、とか、人一倍掃除を頑張る、とか。
コピー用紙が無かったら先輩より先に取りに行く、とか。
ごみが床に落ちてたら拾う、とか。
何にも出来ない新人も、何にも出来ないわけじゃないんだよ。
出来る事はあるんだよ。


100パーセントお荷物なヤツと、そうじゃないヤツの差、ってそこだと思うんだよね。


今日は勤労感謝の日。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日なんだそうだ。
(Wiki参照)
頭悪いからあんまりよくわかんないんだけど(苦笑)、「勤労を尊ぶ」ってことは、働ける環境に感謝し、働いてくれている人に感謝する、ってことでいいのかな。
…いいってことにしよう、うん。


いろんな世界で働いている人が居るから人の生活が成り立つ。
外に勤めに出ることだけが勤労じゃない。
朝から晩まで家庭を守ってくれている主婦の人ももちろん「勤労」だと思う。

最近、自分の職場がこんな感じだから、働き続けるってことがどれほど大変なことか考えるようになった。
当たり前のことだけどなかなか気づけないこと。
それに気付けたって事は、今のしんどい状況も無駄じゃなかったのかな。


自らが勤労できることに感謝。
毎日、さまざまなジャンルで勤労してくれている人たちに感謝。

そして今日は自分自身もちょっとだけ褒めてやろうと思います。
posted by あーる at 19:04| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

いまさらふざけんな

福島第一原発の事故で避難生活を強いられていた方の一時帰宅が実施されたとか。
一時帰宅して、ペットをかごに入れたり目立つところに繋いでおけば、あとから職員が行って連れてきてくれるとか。


ふざけんな。
何十日も食事を与えられずに生きられるペットが居るわけないだろ。
ペットだぞ、ペット。
家ン中やその周辺で、人に食べ物を与えられて、人と一緒に暮らしていた生き物だぞ。
2,3日やせめて1週間や10日ならやりようによってはなんとかなるのかもしれない。

でも家を空けてから何十日経ったと思ってんだよ。
それを今さらペットの持ち出しやら保護やら言われてもちゃんちゃらおかしいわ。
ほんとにやる気あんのか?



首輪につながれたまま餓死している犬の写真を見た。
部屋の中で餓死した猫の写真を見た。
同じ室内で多頭飼いされている他の猫に食われた猫の写真を見た。
顔だけ残って内臓が入ってる柔らかい身体の部分は全部食われてた。
頭と真っ白の背骨だけ残ってた。



ふざけんな。
ほんっとにふざけんな。
何十日経ってると思ってんだ。

室内に猫たちを残してきたり、犬を繋いだまま避難したりした飼い主を責める気は無い。
避難生活なんて何日続くかわかんない。
もし、帰れたときに居場所がわかんないと一緒に連れて来れないもんね。
だからそれは仕方が無いと思うし、悲しい、苦しい決断だったと思う。

共食いした動物たちを責める気ももちろん無い。
弱ったものを食べて命を繋ぐ、それは当然の事だと思う。


腹が立つのは行政の対応だよ。
遅いんだよ。もっと前から要望は出てたはずなのに。
連れ出すことは出来なくても、せめて、世話をする為に入るくらいはできたはずなのに。
すぐに助けることは出来なくても、命を繋ぐ事は出来たはずなのに。


変わり果てたペットの姿を見た飼い主さんの絶望がどれほどか…。



悲しいよ。
posted by あーる at 18:36| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

いいわけ

最近よく目にする言葉。


「東日本大震災チャリティなんとか」


募金箱置いて、募金を募って。
有料のイベントならばその収益の一部を東北地方の復興に寄付します、って銘打って。

必要な事だとは思うよ。
悪い事じゃないんだとは思う。

でも最近、それが「自分たちが楽しむための言い訳」に見えてきた。
私は…根っこが捻くれてるんだろうか。

捻くれてるね、うん、それは自覚してる(笑)


もいっかい言うけど、寄付やチャリティが悪いって言ってるんじゃない。
でも、なんか、最近、その言葉を使うときの方向性がずれてきてるんじゃないか、って思うんだよね。


大きなイベントをやる予定でした。

でも大地震で多くの人が被災しました。

でもイベントはやりたいです。

じゃチャリティにしてやっちゃえばいいんじゃね?

みたいな。


有料イベントならその収益を寄付する、というのはまだわかる。
でも元々無料のイベントなのに、お愛想のようにとってつけたような募金箱を置いて、それで「チャリティイベント」って言われてもねぇ。
はぁ?って思うやん。

自粛するなら自粛する、しないならしない。
どっちかにしないとどっちの気持ちも中途半端で逆に失礼だと思う。
言い訳しながら大騒ぎのイベントやるなんて失礼だと思うんだけど…。



今日、面白い音楽のイベントに行ってきた。
イベント自体はとっても面白かったんだけどタイトルにやっぱり「東日本大震災 復興支援チャリティイベント」って言葉がついていた。
大音量で生のジャズを聴きながら、視界の端っこに置かれた募金箱がずっと引っかかった。


笑うことは罪なの?
音楽を楽しむ事はいけないこと?
芝居をやるのは?見るのは?
お笑いのイベントをやるのは?



言い訳しなきゃやっちゃいけないことなのかな。


posted by あーる at 18:02| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

大切な人の大切な人。

悲しいことが起きた。
大切な大切な友人の身内の方が亡くなった。
彼女の心の内を想うと…苦しくて仕方が無い。


大切な命との別れに直面したとき、必ず思うことがある。
それは「自分を大切にしよう」ということ。

直接は知らないけれど大切に想っている人との別れ。
遠く離れてはいるけれど心の距離はずっと近い人との別れ。
人ではないけれど、大切な、小さな命との別れ。

別れにはいろんな形がある。
どれも哀しい。
どれも寂しい。
その哀しさや寂しさを知っているからこそ、自分の大切な人には味わわせたら駄目やと思うねん。

私はだらしない人間やから「○○さんの分まで頑張って生きる」なんて言えない。
だから私は、もっともっと自分を大切にして、もっともっと自分の為に生きる。

それが、旅立った命に対して私が出来る唯一の事やと思うから。





彼女とその周りの方たちに心穏やかに過ごせる日が一日も早く訪れますように。



posted by あーる at 18:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

無駄を省くとはこういうことなのですか?

瀬戸内海に浮かぶ島に「大島青松園」という所がある。
ハンセン病と闘ってきた人たちが暮らす国立の療養所だ。

そこで10月2日に開催される予定だった「瀬戸内海サヌカイトコンサート」が、補正予算の見直しを受けて延期になったという話を聞いた。

文化庁事業大島の演奏会を延期/補正見直し受け【四国新聞】



難しいことは解らないが、要するに

「国から出るお金で文化事業としてコンサートを予定していたけれど、予算が見直されることになっちゃって、もしかしたらお金が出ないかもしれないから、コンサートの話も一旦、白紙ね。」

ということなのだろう。



私は別にどの党が政権をとろうが別に構わない。
民主党も好きじゃないけど、かといって自民党も好きじゃない。
社民だって共産だって公明だって好きじゃない。
正直、どこかの党が日本を守ってくれるだなんて信じられないし、裏でどの党が何を企んでるのかも知らない。
所詮はどこがやっても同じじゃないかと思ってる。
だから「民主党だから」ってケチつけてるわけじゃない。


ただ、普通に考えて、おかしくない?
予算の見直しって今絶対やらなきゃいけないことなの???
頭悪いから、考えても、考えても、わかんない。


ねぇ。鳩山さん。
あなたの言う「税金の無駄」って、こういうところを省く事なの?


ねぇ。民主党さん。
だれでもいいから私が納得できるように説明してよ。

posted by あーる at 19:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

「見よう」としないと見えないもの

香川県というところは不思議なところでね。
日本で一番狭くて人口もそれなりに少ないくせに、やたらと大規模な店舗が多い。
大規模な店舗だけではなく、中小規模のスーパーも多い。
同じくらいの規模の店が狭い香川県内に密集している。


人口=客は少ない。

店は多い。


そうなると、どのお店も自分のところにきて欲しいから色んな特色をアピールするよね。



うちは野菜が安いですよ!

うちはは魚の種類が豊富で新鮮で、もちろん安いです!

うちはお菓子やパンが安いですよ!



でも「全ての品物」が安い店っていうのは無いんだよね。
なぜなら、ある商品を安く設定した分は、別で利益をとらないと採算が合わないから。
仕入も必要だし、従業員の給料や管理費などの経費も当然必要。
同じくらいの規模の店舗ならば、多少の差はあるにしても、どこも同じくらいの出費が必要なはずなんです。
それをどんなに「無駄を省いて、その分安くする!」と言ったって限界があるよね。



実際、野菜が安い店は魚や肉が他の店に比べて高かったり、肉や魚の安い店は野菜が高かったり。
シャンプーやティッシュペーパーなどの日用品が高かったり、多くの商品が安くても外国産の正体不明みたいな品を置いてあったりする。



でも、宣伝するときはそれは言わないよね。



「うちはね、お肉はめっちゃ安いけど、野菜は高めですよ」

「うちは野菜の品揃えが豊富で安いです!それ以外の物は安くないですけどね。」



ね。
そんな風には言わないよね。


ということは、だよ。
消費者が、自分の目で見て《判断》しないといけない、ってことなんだよね。


魚を安く設定して野菜を高くする。
それって悪い事?
食べ物の値段設定を低めにして、その分、日用品を高くする。
それってあくどい商売?


違う。
正しく利益を得るためには、店を成り立たせるためには、必要なこと。
何でもかんでも安くて、品揃えが良くて、品質が保証されている。
そんな虫のいい話、普通に考えてあるわけがない。



耳に心地よい宣伝文句はいくらでも言える。
でも、そればっかりじゃ成り立たないのが現実なんじゃないかな。



「大々的に言っていること」よりも「言ってないこと」目を向ける。
これって大切なことなんじゃないだろうか。
「ほっといても目に入ってくること」よりも「見ようとしないと見えないこと」に注目する。
その方が実は大切なんじゃないだろうか。


「どの店も『何かが高くて何かが安い』のならば、結局どこで買っても同じやん」
そういう考え方もある。
それも考えようによっては正論だと思うよ。



でもさ、目玉の「安い商品」に惹かれて、知らない間に「高い商品」を買わされるのってイヤじゃない?




私はイヤだ。
だから、ちゃんと考えて、選ぶよ。



posted by あーる at 19:10| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

楽園

何年か前にサイパンに行ったことがある。
私にとって初めての海外旅行だった。

日本からそう遠くもなく、その気になれば円だって日本語だって使える。
だから行く前は「南の楽園」「観光地」ってイメージが強かった。


青い空。青い海。強い日差しと突然のスコール。
目に入るもの全てが日本とは違ってた。


でも、楽園なんかじゃなかった。
錆びた戦車、しっかりとその姿を残す塹壕。
日本語が話せる現地の老人や銃弾で穴だらけの崖、軍の飛行場跡。

その全てが生々しくて、別の意味で日本とはまるで違ってた。


考え方や立場は人それぞれで違う。
私には私の考え方があるし、当然、他の人にも他の考え方がある。

だから何が正しいかなんて簡単に言えるはずがない。

ただ、事実は事実だ。
今から63年くらい前に実際に起きていたこと。

日本人は沢山の人を殺した。沢山の人を傷つけた。
日本人が沢山殺された。沢山の人が傷つけられた。



これは誰にとっても変わらない事実なんだよね。


080815.JPG
【2008年8月15日18:40頃の空】
posted by あーる at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

書こうかどうしようかめっちゃ悩んだんだけど、一人で考えているうちに
気持ち悪くなってきたから、やっぱ書くことにした。

読んだらヤな気分になるかもしれないので、それでもオッケーって人だけ見てください。
今回はたたんでおきます。

あ、あと、基本的にメールやコメントにはお返事を書いているつもりですが
今回は自分の中で消化してお返事する自信がありません。
100%お返し出来ないかもしれませんので、あしからずご了承くださいませ。

***

今回、一人で考えているうちに気持ち悪くなってきたことっていうのは、
「ゲーム感覚で白鳥を殴り殺した中学生」のこと。
続きを読む
posted by あーる at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

何ヶ月か前のことになるかな。
大好きな役者さんがエッセイを出すらしいということを知った。
知った時の私の感想。


絶対買わねぇ。


ワタシの性格上、そういうものを見てしまうと必要以上に感情移入してしまう。
一人の役者さんに感情移入すると、フラットな気持ちで作品が見られなくなる。
見たいと感じる選択の幅も狭くなってしまう。
30年以上ワタシをやってきたのだからそのあたりの展開は読める。
だから絶対買わないって思った。


それから数ヶ月後。
その人の芝居を見に行った。
グッズ売り場にその本も置いてあった。
そりゃ、あるわな。
発売になったばっかりなんだから。
出す以上は売りたいもんな。

山積みにされた本の一番上に見本の1冊が乗っている。
たくさんの人が見てるせいで1ページ目がぺらんと浮いていた。


欲し…くはない。
見たい…くはない・・・。


うそ。
やっぱ見たい。




見ても絶対買わないよね、と、自分の気持ちを確認して一番上の本を手に取った。
中を見始めた途端それまで頑なに拒んでいたことなどどこかへ飛んでいってしまった。
気づくと自然な気持ちで次へ次へとページをめくっていた。
素直な言葉が、飾らない、かっこつけない言葉が懐にぐいぐいと入り込んできた。


でも、ワタシは偉い。筋金入りの天邪鬼だ。
だからここでもう一度意地を張ったね。


絶対買わねぇ。


積まれた本の一番上に見本の1冊を戻した。



芝居を見ての帰り道。
ずーっと本のことが引っかかっていた。
こんなに気になるなら買えばよかったやん。
でも読んだら絶対しんどくなる。
買わなくて正解だったんじゃない?
でもでもでも、やっぱり読みたいかも…。


数日後、Amazonさんへ行き、カートに入れ、レジへ進むをぽちしてる私が居りました。


昨日届いて読んだよ。
この役者さんのことをますます好きになったのは言うまでもない。
でも、それ以外に忘れてたある感覚を思い出した。

それは「書く」って楽しいことなんだってこと。
実はちょっと前、ブログに何を書いたらいいのかわからなくなってたんですよ。
ワタシは3年間も毎日毎日何を書いてきたんだろう、って。

ワタシはここに何が書きたいの?
みんなは何でここに来てくれてるの?

考え始めたらね、もうおしまい。
何を書くのか、どんな言葉で書いたらいいのか、口調は、文体は…と
すべてが分からなくなってきてた。
考えているうちに、だんだん、書くのが苦痛になっていった。

でもこの本を読んで思い出したよ。
ワタシは書きたいから書いてるねんな。
もっと好き勝手に書こう、力を抜いて書こうって思った。
そしたらすごーく楽になった。


誰のどんな本かを書いてしまうとあまりにもそのまんまで恥ずかしいので具体的には書きません。
その辺は大人の優しさで見逃してください(笑)。
でも特に隠す気も無いので気になる方は聞いてくれたらこたえますよ。

ほんとはAmazonかどっかからデータ引っ張ってきて、
ここで紹介したいくらいの気分なんですが…やっぱ照れくさいからやめとくわ(^_^;)。


こんな感じなので、まだしばらくは気まぐれ日記も続いていきそうです。
改めて言うのもなんか変な感じですが…もし良かったらこの先もどうぞお付き合いください。
posted by あーる at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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